令和５年度の全国研究大会の申し込みなどについては「全国大会のお知らせ」のページから確認をお願いします。

    本会は、昭和３３年「特活を語る会」、昭和３５年「道徳を語る会」として発足し、当時の文部省の道徳・特別活動の教科

調査官青木孝頼先生を中心にして、以来歴代教科調査官の ご指導のもと道徳・特別活動の草分け的存在として先進的な研究を

進めてまいりました。
　全国の会員は現在300名を超え、現場の要求に即した実践的な研究に取り組んでいます。
　ぜひ、私たちと一緒に道徳や特別活動について語り合いませんか。 
全体テーマ
「あたたかな心と豊かな人間関係をはぐくむ道徳・特別活動」

・道　　徳　 「教師の明確な意図に基づく道徳科の授業構想」

　　　　　　　　～自分との関わりで考える教材の活用と振り返りの工夫～

・特別活動　 「よりよい人間関係を築き、豊かな生活をつくり、自己実現を図る特別活動」

　　　　　　　　～一連の学習過程を意識した指導の積み重ねを通して～

講師

赤堀　博行 　（帝京大学教授）

浅見　哲也　 （十文字学園女子大学教授）
安部　恭子　 （文部科学省視学官）
押谷　由夫 　（武庫川女子大学大学院教授）
杉田　洋 　　（國學院大學教授）
永田　繁雄 　（東京学芸大学特任教授）
成田　國英 　（日本体育大学名誉教授）

堀田　竜次　 （文部科学省教科調査官）
宮川　八岐 　（元文部科学省視学官）

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